Oral

お口まわりの外科的処置を
行います~歯科口腔外科~

お口まわりの外科的処置を行います~歯科口腔外科~

歯科口腔外科はお口全体が診療対象となる診療項目のひとつで、粘膜や顎の骨の関節などの外科的処置をともなう治療を行います。
たとえば、事故による外傷の治療や口内炎の治療、親しらずの抜歯、顎関節症の緩和などが含まれます。
たまプラーザ駅から徒歩2分の歯医者「州デンタルオフィス」では、専門性の高い歯科口腔外科にも対応しています。

次のような症状がありましたらご相談ください

  • 奥歯の奥が痛い、歯ぐきが腫れているなど親しらずのトラブルが疑われる場合
  • 口内炎などお口の中にできものがある場合
  • 事故などによって歯が欠けてしまったり折れてしまったりした場合
  • 顎の関節に違和感や痛みがある場合

親しらずの抜歯

親しらずの抜歯

上下28本の永久歯が生えそろったあと、奥歯の奥に生えてくるのが親しらずです。食生活の変化などから現代人は顎のあまり発達せず、そのために親しらずが生える十分なスペースが足りないケースが多くあります。そういったケースでは、親知らずが埋まったままだったり、斜めに生えてきたりすることも少なくありません。

親しらずが生えてきたことで痛みをともなう場合や、親しらずが周囲の歯を押すなどして歯列を乱す可能性がある場合には、抜歯が選択されます。どのような処置を行うかは精密検査をしてみないと診断できませんが、気になる痛みや違和感などがある方は、お気軽にご相談ください。

顎関節症

「口が大きく開かない」「顎関節が痛む」「口を開けるとシャリシャリ・カクカク顎が鳴る」「口が完全に閉まらない」「咬み合わせがおかしい」といった症状が長く続くこと、つまり慢性的な顎の違和感のことを顎関節症といいます。顎関節症は、20~30代の女性に多く見られるとされています。

顎関節症の原因

顎関節症の症状がさまざまなように、原因もさまざまです。食いしばり、歯ぎしり、咬み合わせのずれ、外傷、精神的ストレスなどの原因が複合していることもあります。顎だけでなく、首や肩、腰などにも不具合や違和感が現れることもあります。反対にお口まわりではなく首や肩、腰などに顎関節症の原因がある場合もあるので、正しい診断をすることが重要です。

顎関節症の治療
認知行動療法

「食いしばり」「歯ぎしり」「咬みしめ」などを起こしている場合は、まずそのことを認識していただきます。自覚することで「クセ」をやめるように気をつけてもらうのです。

スプリント療法

顎関節症用のマウスピースを作製し、それを就寝時などに装着することで歯ぎしりなどによる顎関節の負担を和らげます。

薬物療法

凝り固まった筋肉に筋弛緩剤を投与したり、炎症を鎮める薬を処方したりします。また、夜間の歯ぎしりを抑えるために睡眠導入剤や抗うつ薬、抗不安薬を用いることもあります。

運動療法

口の開閉に問題がある場合、お口まわりの筋肉の緊張を解いたり筋肉を強化したりするために、口を開けたり顎を動かしたりする運動を続けていただきます。

物理療法

痛みの軽減のために患部を温めたり、冷やしたりをくり返します。それぞれの療法は単独で行うことは珍しく、ほとんどの場合、いくつかを組み合わせて行い顎関節症の症状を抑えるのです。場合によっては外科処置を行うこともあります。